連載 マルキ仙人

我々は、実は目に見えないものによって生かされている。
もっと積極的に、宇宙や神や3.5次元を知りたい!!
と思っていらっしゃる方へのメッセージです。

平成19年6月10日

神格の高い神霊からの伝え事があってその内容は、
「宇宙はすべて玉である。
月も太陽も木、火、土、金、水の五星も
そして地球も、その玉の精気が集り凝縮して人間となる。
従って人間も玉である」
という旧辞がある原本は、まことに解し難しいので意訳をしてみました。
※丸き仙は、定期的に神霊とのコンタクトを行っています。

「従って人間も玉である」この一節は奥の深さを感じます。
玉の分子が集って出来上った人間も玉であって、人間が玉であることを知らない人々は玉であろうとせず、ゆがんだ玉となり、ゆがんだ玉同士がぶつかり合ったり、擦り合ったりして傷つけ合いをしている。

人間は本来、玉であることを知っている人は、玉であろうとしてぶつかり合いもせず傷つけ合うことを避けようとする。
その結果物事が円滑に進むことになる。
人間が全員玉として機能すれば問題の起る原因がなくなる。

ベアリング(軸受け)の玉(転動体)が1つ傷つくと、次々に傷ができてほっておくと全部の玉が破壊されてしまい、機能が停止します。

本当の自分を知るための1つの手段は、本来の玉であろうとすることによって、自分の実像が見えてきます。
自分の全体像を玉と捉えてもよろしいし、部分一つ一つを玉と見たてても良いのです。
例えば、心を玉とすると心構えや、心の使い方の良し悪しが、わかってきます。
人間の生命の本体は肉体を持った想念体であるタマしい(魂 魄)なのです。

いかかですか?

最近の宇宙科学で明らかにされたことが、千数百年も前に伝えられていたことに驚かされますね。
我々の身体は「小さな宇宙」と呼ばれるようにまだまだ沢山の謎があります。
元素で肉体はできていることがわかっていても、その元素の発生のメカニズムや、肉体になるまでの十分な説明は推測の域をでることができません。
「その玉の精気が集まり」とありますが、人間を形成している物質は星のかけらや、宇宙ダストが原料となっていることを現代の科学は証明していますが、それを見事に表現しています。

「自分の傷が相手の傷をつくる」
ストレスや争いごとのない社会を築くには、「玉として生きる」ことを意識すれば、安易なことです。

人は玉なのです。
玉として磨きあうことが、玉としての使命のように感じます。
玉として生きる「こころもち」を、本日少し瞑想してみましょう。

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